コラム: 「技で脱力することは日常に活かせる」
📰 出典: ニュースレター2025年7月度

6月後半にパイエ先生がいらっしゃり、のべ60名の内外の生徒に、指導をしていてただきました。セミナー後は、私と石川さんでパイエ先生に時間をいただいて、基本動作から技までみっちりと指導をいただきました。
1. セミナー概要
- 開催時期:6 月後半
- 参加者:延べ 60 名(道場内外)
- 内容:パイエ先生による呼吸の使い方
- 追加稽古:セミナー後に私と石川が個別で指導を受け、基礎から技まで細部を確認
2. 技術的な学び
3. 稽古観と今後の指導方針
合気道の根幹は、相手の力と正面からぶつかるのではなく、自らの軸と重心を確立した上で主導権を握るところです。
この在り方は技のみならず人間関係全般にも通じる「心の稽古」と言えます。何か話しやすい人、何か頼れる人、いずれも柔らかな雰囲気を持っていたりしますよね。
最近は40代から60代の男性会員が増え、身体が硬くなりやすい年代特有の課題も見受けられます。そのため、稽古では柔軟性の向上と脱力の体得を最重要テーマとして位置付け、技を学びながら脱力も学べるように伝えていきたいと思います。
皆さんへの指導内容も上記の学びに重点をおいてお伝えしていきます。
そして何より私の技が柔らかくないといけないですね〜。
4. まとめ
基本動作と応用技の間を行き来しながら学びを深めるプロセスは、「無限に上達できる」という無限塾の理念を体現しています。
今後も脱力・重心・柔軟性を軸に稽古を継続し、各世代が安全かつ効果的に技術を伸ばせる指導環境を整えていきたいと思います。
