塩田将大(まさひろ)先生から学ぶ「初心者こそ知りたい合気道の身体の使い方」セミナーの開催について

 

 

 

 

 

 

塩田将大(まさひろ)先生から学ぶ「初心者こそ知りたい合気道の身体の使い方」セミナー
 
合気道無限塾 東京/鎌倉主催で、セミナーを開催いたします。
詳しくは、
を御覧ください。
 
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<開催概要>
 
塩田合気道より、塩田将大(まさひろ)先生をお招きして合気道の身体の使い方について教えていただきます。
 
合気道は老若男女が練習できる武道ですが、合気道の本当の体の使い方を知っている人は多くありません。
本セミナーでは、白帯や茶帯の合気道を始めたばかりの方にこそ知っていただきたい「身体の使い方」に着目して稽古をします。
まだ合気道の技を覚えていない白帯の方でも、気軽にご参加いただけるのが特徴です。
 
塩田剛三先生の血を引き、様々な流派の達人から技術を習得しているまさひろ先生だからこそ
流派の垣根を超えた普遍的な基礎の技術について教えていただける内容となっています。
 
 

「合気道無限塾」独立のご挨拶

「合気道無限塾」独立のご挨拶

合気道無限塾 東京/鎌倉は
2024/7/17付けで合気道無限塾本部道場の独立と共に養神館合気道を離れることとなりました。

独立後もこれまでと変わらず、塩田剛三先生の意志と技を継ぐパイエ先生の元で、流派を超えた合気道技術の向上と日常への活かし方を研究、発信して参ります。
養神館の方も他流派の方も分け隔てなく一緒に合気道の仲間だと思っていますので、ぜひ稽古にいらしてくださいね。


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以下、パイエ先生からのメッセージです。


  • 拝啓 梅雨も明けも間近、これから一段と暑さが厳しくなってまいりますが、会員の皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
  • さて、このたび私、パイエ・ジャックは本年7月17日をもって長年お世話になった養神館を離れ、「合気道無限塾」として独立して歩んでいくことを決意いたしました。
  • 養神館には1980年に入門させていただいて以来、長きにわたりお世話になってまいりました。今日私がありますのも一重に故塩田剛三先生と養神館合気道のおかげであると心より感謝いたしております。
  • 四条の小さいスポーツジムから始まった無限塾は、会員の皆さまをはじめ多くの方々の陰になり日向になりの暖かいご支援とご協力のおかげで、今では御池道場にて日本国内はもとより世界からも多くのゲストが訪れ、会員の皆さまと稽古ができる場へと成長いたしました。ここに厚く御礼申し上げます。
  • 故塩田剛三先生の元、内弟子として共に歩んだ諸先輩方の多くも、今では養神館を離れ独立され、自らの信じる道を歩まれております。私も長い間の熟慮の末、今こそ自らの道を歩む時期であり、内弟子として学んだ貴重な財産を次世代に伝えていく責任と義務をより深く自覚するに至りました。
  • 今後はより自由に諸先生方とも交流を持ち、故塩田剛三先生の精神と技を磨くべく「合気道無限塾」として尚一層切磋琢磨してまいりたいと存じます。さらには世界を結ぶ日本の武道として、合気道の平和と調和の理念を益々世界中に広めるよう邁進していく所存でございますので、今後ともお力添えいただけますと幸いです。
  • 略儀ながらウェブサイトの公開をもってご挨拶申し上げます。
  • 詳細は合気道無限塾京都のページをご覧ください。

アゼルバイジャン式「合気道を使った護身術セミナー」2023/4/9(日)18:15~

セミナーの概要

講師:ウルビ・アガミロフ先生(養神館合気道 4段、アゼルバイジャン共和国日本武術文化協会 副会長)

アゼルバイジャンからウルビ先生をお呼びして、合気道を使った安全で誰でも出来る護身術を教えていただきます。

アゼルバイジャンでは、合気道を含めた武道が大変人気です。その一方で、「本当に身を守る事ができるのか」という目でも評価されるため、より実践的な進化を遂げています。

今回は、アゼルバイジャンで培われた護身術と日本の合気道の技術を混ぜ合わせて安全かつ誰でもできるような技をご指導いただきます。

このセミナーで学べること

  1. 合気道を使った「日常に使える護身術」
  2. アゼルバイジャンという国の文化や思想について武道の側面から理解すること
  3. より高度で実践的な技法(痛みがあるものは説明のみ)

こんな方におすすめです

  1. 自身や大切な人を守るために、いざというときのために護身術を学んでおきたい方
  2. 合気道を学んでおり、更にレベルアップしたい方
  3. 武道に興味があり、触れてみたい方

セミナーの詳細

  • 開催日時:
  • 会費:3月中のお申込みで3,500円(4月以降5,000円)※無限塾の生徒はさらに1,000円引き
  • 対象:武道の経験がある子供(6歳以上)から大人まで
    • ※流派、稽古歴は問いません。後ろ受身ができて、手加減が出来る方であればどなたでもご参加いただけます
  • 人数:先着 大人30名、子供10名
  • 申込方法:以下のオンラインストアよりお支払いをもって申込みとさせていただきます。

支払い方法

ウルビ・アガミロフ先生について

アゼルバイジャン共和国の合気道家。

幼少期から叔父と合気道を始め、来日を繰り返しながら研鑽を積む。アゼルバイジャン国内に合気道道場を持ち、指導にあたる。

活動は道場に閉じず、ウクライナなどでセミナーを合気道を指導。また直近では、アゼルバイジャン政府公認の武道協会を立ち上げ、アゼルバイジャン国内の武道の質を上げるべく様々な活動を行っている。

ジャック・パイエ先生特別セミナー2023/2/11~12 参加者を募集します

ジャック・パイエ先生特別セミナー2023
  • 開催日時:
    • ①2月11日(土)12:30~14:30 無限塾の生徒限定
    • 2月12日(日)18:00~19:30 黒帯以上ならどなたでもご参加可能
  • 開催場所:品川区立総合体育館 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目11−2
  • 費用:8,000円(無限塾の生徒は4,000円)
  • 人数:先着①40名、②20名
  • 申込方法:合気道無限塾 オンラインストアより、お支払いを持って申込みとさせていただきます。
パイエ先生の詳しい情報はこちら
 
2月11日の生徒限定のセミナーの後は、15:00過ぎから参加者で打ち上げをします。
03-5759-1044
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark 1F

生徒インタビュー Part1 Hazukiさん

無限塾には、様々なプロフェッショナルを持つ大人や才能あふれる子どもたちが、合気道を学ぶことで日々の困難に打ち勝ち人生を豊かにしていこうとしています。「生徒インタビュー」の記念すべき第1回は、合気道歴3年のHazukiさん。出版社で働く若い女性が、なぜ合気道と向き合い、何を得たのか訊きました(文、撮影:すがわら)。

Hazukiさん
養神館合気道5級、合気道歴3年。入会前までスポーツ経験はゼロだった。普段は外資系出版社に勤務。趣味は読書・映画映画鑑賞・イラスト作成など。

ドラマの出る女性の袴姿に憧れて

—-合気道を始めたきっかけは何だったんですか?

合気道に興味を持ち始めた時期は、ちょうど仕事内容が営業から内勤に変わって時間とエネルギーに余裕ができた時期でした。

それまでは、営業として夜の9:30まで仕事をしている日々で、週末は運動するよりは寝た方がいい、という生活でした。それが一転、日常的に疲れない状況になりました。

じゃあ空いた時間で何かやってみようかな、と思っていたところ、あるドラマを観ていたら、ほんの少しの時間なんですが、袴を履いて合気道をしている女優が映って。それを観て「かっこいい!」と思ったんです。もともと着物などの和服が好きというのもあって袴に憧れを持ちました。

——エネルギーの矛先として、合気道以外に検討したものはあったんですか?

もともと小さい頃から水泳をやっていたのですが、黙々と1人でやる水泳は、今の自分には合わないことが分かっていました。適度に人と関わりながら、次のステップがわかりやすいのは合気道だったんです。

あとは過去に経験のある吹奏楽も考えたんですが、チームでやるものだと、仕事や趣味が忙しくなった時に休むことになって人に迷惑をかけたくないのもあり、最終的に合気道に決めました。

コロナが少し落ち着き、道場を再開した際もすぐに稽古に復帰した。最初はぎこちなかった技も、今は難なくこなす。

勝ち負けがないから気負わなくていい。自分の内面に集中できる

——稽古を続けて3年になります。どうして合気道を続けられていると思いますか?

合気道は勝ち負けがなく、「誰々に勝たないといけない!」と気負うことがないからだと思います。だから、自分の内面に向き合うことができるんです。それまでできなかった技が、一つずつできるようになっていくのがとても楽しいんです。

あと、個人競技だから他の趣味と両立できる、というのもあると思います。変に強制力がない方がよい。私は趣味で絵や文章を書くのですが、稽古がイベントや締切とかぶると大変。その時は、少しだけ合気道の頻度を減らして、バランスを保っています。無限塾東京に都度払いのプランがあるのも安心ですね。

——常に忙しい状態でバランスを保っているんですね。疲れたりしないんですか?

何もしていないことへの焦燥感があるタイプなんです。小さい頃から毎日習い事をしていたからかもしれません(笑)。

あと、大学時代、国際教養系の学部に所属していたのですが、そこは2/3が帰国子女と留学生の学部で、私はそうではない1/3でした。

地元では得意だと思っていた英語が、自分よりも圧倒的にできる人が多い環境になり、違う土俵で戦うことの大切さを知りました。だから常に、自分を向上させる何かをしていたんだと思います。

合気道でマッサージいらず?

——熱心に合気道を続けていますが、何か日常で変化はありましたか?

まず、姿勢が良くなったのは大きいと思います。

今も昔もデスクワークなので身体が固まるんです。だからマッサージには定期的に行かないと肩とか腰が辛くて。

でも、合気道をはじめて、周りの人から姿勢を褒められることがすごく増えましたし、しばらくしてマッサージに行かなくてもいい自分に気づいたんです。普通に仕事していても、辛くならなくなったというか、マイナスの状態にならなくなりましたね。

——姿勢を良くしたい、って方とても多いですよね。稽古だけで姿勢が良くなったんですか?

創始者の塩田先生の言葉で、【行住坐臥 一切の時勢 これ最善の道場】、って言葉があるじゃないですか?

畳の上だけでなく、日常が合気道の修行であるという言葉。あれを意識して日々過ごすようになったのが大きいと思います。電車に乗っているときも猫背を直すなど立ち方に気をつけています。

堂々としていると、街で絡まれることも減った

——姿勢に気をつけて、他に良いことはありましたか?

姿勢が良くなって、街や電車の中で変な人に絡まれることが明らかに減りました。合気道で撃退したわけではなく(笑)、たぶん背筋を伸ばして堂々としているからなんだと思います。

——周りの方と合気道の話はしますか?

仕事で海外の人と話をする機会が多いのですが、印象づける話のネタになります。会議が始まる前の雑談のときに、合気道の話は鉄板です!興味を持った人には、意識を集中させる訓練だよーと言ってます。話題がかぶらないので、すぐ覚えてもらえます。

袴が履けるようにがんばります!

——最後に、今後の意気込みを教えてもらえますか?

当面の目標はやっぱり、袴を履けるようになる初段を取ることです。そのためには、仕事などとバランスを取りながら、長く続けたいと思っています。

女性にもどんどんと入ってもらえるように、みんなでサポートしていきたいですね。

——ありがとうございました!初段を取ったらまた、合気道の深さが見えてきて更にハマると思います!

はい!がんばります!

コラムをホームページから移行しました。

ホームページに記載していたコラム等を閲覧しやすいこちらのドメインに変更しました。

合気道無限塾 東京/鎌倉として、会員やその他の合気道家、現在合気道を始めようか検討している方向けに、合気道にまつわる情報を発信していきます。

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他流派の合気道体験が学び多すぎた 

こんにちは、指導員の菅原です。

今回は今までのコラムと一転、合気道に関するマニアックな話をします。

今回一緒に合気道をしたのは、、、

先日、他流派の合気道を縁あって受けることができました。

合気道無限塾は養神館(ようしんかん)という流派に属します。機動隊や婦警が学ぶほどの実戦性と、和合の武道を体現した柔らかな動きが特徴的です。

今回稽古をさせていただいた流派は、合気会という合気道の主流派の方々です。合気道開祖 植芝盛平翁の晩年の動きを引き継ぎ、ソフトな流れる動きが特徴です。

合気会に見習いたいと思った点

とにかく稽古が気持ちいい。身体の流れを意識し、無理なく行う。頭の中に流線型がイメージできる感じ。互いにこわばりがなくなり、力が抜ける技が多いように思う。相手と気を合わせることにフォーカスする。無限塾鎌倉では、初心者が中心ということもあり、比較的自分にフォーカスすることが多い。技の練習に構えてもとに戻らず、続けて左右繰り出すので、技の練習回数が2倍くらいとれ、無心で取り組める。つながりや腰の使い方などにフォーカスして、有段者稽古のようだった。一教を練習したが、養神館のくの字にするやり方よりもだいぶ効く。コントールされる感覚はこちらのほうが勝っている。

養神館の価値を再確認できた点

構えから体さばき、技まで体系的に整理され、誰が誰にやっても通じる技を最短経路で学ぶことができる。技の過程が分解されて正解が提示されており、どんな指導者であってもある程度同じことを教えることができる。抵抗する相手を想定しており、大切な人の身を守る術として成立する

技を覚える方法

こんにちは、指導員の菅原です。

以前、合気道の上達を速める4つのステップについて触れましたが、同様のテーマに対して視点を変えて理解を深めていきたいと思います。

要点

技を覚える力は、理解力と表現力に分けられる表現力に最も個人差があるが、鍛えることは難しい表現力は反復練習を通じた動作のパッケージ化で補うことができる

技を覚える能力を言語化してみると・・・

合気道を大人と子供と一緒にしていると、技の覚え方に違いがあることが分かります。また、大人の中でも覚えの早い人とそうでない人がいます。それぞれどんな違いがあるのでしょうか?

技を覚えるための能力はざっくり分けると2つあります。一つは技を体系的に把握し記憶する「理解力」、もう一つは覚えたことを身体でそのまま実行する「表現力」です。

それぞれの力をもう少し解説します。

合気道で問われる「理解力」とは、お手本の動き方を見て、自分が身体をどう動かせばいいか体系立てて理解する力のことです。

理解力があると、「最初に手と足を斜め前に同時に出して、次に〜」という手順を自分の言葉に翻訳して、脳内で再生することができます。

経験上、子供よりも大人の方が理解力は高いです。小学校高学年くらいになってくると、大人の能力に近くなって来るようです。

「表現力」とは、見て理解したことを自分の身体で正確に表現する力です。手足を斜め前に同時に出すという例をとってみても、どうしても手足がバラバラに動いてしまいます。表現力には、大人と子供に大きな差はありません。

「表現力」が覚える速さを決める

理解力と表現力についてお話しましたが、覚える速さを決めるのは表現力の方です。

審査の前は特に、「頭では分かってはいるんだけど、どうしてもできない」「いつも同じところで間違ってしまう」といった悩みを多く聞きます。

頭と身体に差があるわけです。

よくスポーツに関して覚えの早い人を「センスがいい」「運動神経がある」なんて言ったりしますが、これは身体が優れているというよりは「頭と身体の差が少ない」というのが適切と言えます。

表現力は鍛えるよりも“補う”ことが大切

では、どのようにして表現力を鍛えれば良いのでしょうか?

これは明確な答えはありません。鍛えることは容易ではないはずです。

諦めるしかないのか?

そうではありません。表現力は補うことができます。補うためには、反復練習が一番です。何度も何度も同じ動作を行い、身体に動きを染み込ませるのです。

反復練習はとにかく回数を重ね、パッケージ化する

稀に、一度成功すると「はいはい、こうやるのね、わかった」と言って、反復練習をやめてしまう人がいます。そういう方は、いざ審査のときに頭が空っぽになって、成功する前の動作をしてしまいます。

大切なのは、頭が空っぽの状態でもできるように数多く反復練習なることです。そうすることで、合気道に特に多い、複数の部位を同時に動かす動作を一つの動作としてパッケージ化できます。特に疲れたときに行うと効果が高まります。

パッケージにしたものは脳内リソースをあまり使わないので、審査のときに頭が空っぽになっても問題なく表現できます。また、別の動作を覚える際も、パッケージにしていれば、一から覚える必要がなく、合気道を覚える速さは増していきます。

まとめ

これまで合気道の技を覚えることについて考察してきましたが、ポイントとしては、

技を覚える力は、理解力と表現力に分けられる表現力に最も個人差があるが、鍛えることは難しい表現力は反復練習を通じた動作のパッケージ化で補うことができる

といえます。

頭を空っぽにして反復練習することで、合気道の上達は速めることができます。1人では中々できないので、だからこそ仲間と稽古するんですね。

武道で心は強くなるのか?

こんにちは、指導員の菅原です。
前回は、稽古内容の設計に込めた思いについてお話しました。
今回は、稽古で得られる「心の強さ」について触れてみたいと思います。

果たして武道で心は強くなるのか?

「武道で心と身体を強くしよう」という広告を見たことがある方は多いのではないでしょうか?
(実は私も、道場の広告を作るときにはこのコピーをよく使います。)

武道は体は強くすることに一躍買ってくれることでしょう。

では、心までも強くしてくれるのでしょうか?

私の考えは、「強くなるけどコツが必要」です(煮え切らない答えですみません)。

そもそも心の強さとは

心理療法士のエイミー・モーリンは彼女の著書で「メンタルの力」についてこう語っています。

「メンタルの力とは、どんな状況においても、自分の感情や思考の手綱を握り、価値観に従って前向きな行動を取る力である」

これからは、心の強さ=彼女の言うメンタルの力、捉えて、武道で心が強くなるのかを考えてみます。

「根性」をつければ心が強くなるわけではない

武道で心を強くできる、と言われるゆえんは、「根性」=「心の強さ」と考えてしまうからです。

でもエイミーさんの考えからすると、この「根性」は心の強さの全てを捉えることが出来ないことが分かります。

特に、「価値観に従って前向きな行動をとる」については、ただ武道を習うだけでは身につきません。

大切なこと1: 武道の助けを借りて、価値観を作る

武術が武道になる過程で、武道はそれぞれの精神性を持つようになりました。例えば、合気道は「和合の精神」と呼ばれる、相手と反発し合わずより良い関係性を構築することを精神性としています。

これは自己の価値観の形成に大いに役立つネタになり得ます。このネタを、価値観形成に如何に活用するかが、キモになります。

そして、その価値観を言語化して、常に心に留めておくとさらに良いでしょう。

大切なこと2: 価値観に従った行動を日常で訓練すること

価値観を言語化した後は、価値観に従った行動を如何にとるかが大切です。

簡単ではありませんが、価値観を反映した行動を、週次の目標を立てるなど、瞬発力に頼らない仕組みを取ると前進しやすいです。

このあたりは、また別のコラムで触れたいと思います。

まとめ

これらのことから、

「武道は心を強くする面もある。ただ、学んだことを価値観として蓄積し、日常で体現できるよう訓練をする努力が別途必要」

ということがまとめとなります。