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コラム: 「理想の道場像って、どんなものだろう」

📰 出典: ニュースレター2023年8月度


突然ですが、皆さんにとって理想的な家庭はどのようなものでしょうか? みんな仲良く、みんな健やかに、やりたいことがやれている状態でしょうか?

あとは理想的な職場はどうでしょう? 高い給料、やりがいのある仕事、うるさい上司がいない環境でしょうか?

で、本題ですが、理想的な合気道道場については何かイメージありますか? すぐ黒帯が取れて、強くなって、健康になって、仲良くて、勉強になる道場でしょうか?

おそらくこれらの質問への答えは十人十色、千差万別でしょう。

私にとっての理想的な道場像はまだまだはっきりとは見えていません。 みなさんとの稽古、おしゃべり、飲み会、海外修行など全てを通して、今探している最中です。

おそらく全部で10ピースぐらいありそう。で、既にその内3ピースくらいが見つかっています。

今のところ見つかっている理想像のピースをちょっと図にしてみました。

道場の理想像 3つ

道場の理想像 3つ(図)

最近やっている受けの合わせる練習は3番ですね。

③ぶつからない技を追求する(受けの稽古)

子供は最近、護身術を中心としたトレーニングが多いですが、これは2番の日常に活かせる合気道を目的としたものです。

②日常に活かせる合気道(護身術)

こういう理想を考えるって、なかなか難しいですよね。そんなときは、目指したくない「逆の理想」を考えることで見つかることもあります。

こんな道場は嫌だ

  • 技だけ学べて、人生に役立つイメージがわかない
  • 黒帯が成長をやめて、白帯だけが頑張るムードがある
  • 他の武道や道場をリスペクトせず、さげすむこと
  • 誰かの自己犠牲で成り立っていて、長期で続かない
こんな道場は嫌だ

サーフィンのボードは、自分が見ている方向に進む

いきなり話は変わりますが、最近サーフィンをよくします。ずっと下手くそで中々つらいのですが、学ぶことは多いです。 その1つに、「サーフィンのボードは、自分が見ている方向に進む」ということがあります。テクニックも大事だけど、そもそもどこを向くかという目線が大事。 (っていうか車とかもそうですかね。自転車もそうかな。大体そうです。)

下を向かずに生きていきましょう。

サーフィンやってみたい人、いつでも連絡くださいね。鎌倉で一緒にやりましょう。 あと、合気道をしたいお友達やご家族いても連絡くださいね。

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