コラム: 「みんな元気に挨拶をしようぜ! ― 挨拶は「技」である」

📰 出典: ニュースレター2024年4月度

みんな元気に挨拶をしようぜ! ― 挨拶は「技」である

今回は小学校に貼ってありそうな標語のタイトルです。

もうちょっとだけ挨拶を積極的に行える道場にしたいと思っており、今回のコラムを書きました。

「挨拶なんて言われなくてもするよ!」

と思うかもしれませんが、日常の当たり前を大切にするのも道場の場としての役割で改めてもう一度見つめ直しましょう。

道場での挨拶は3種類ある

あいさつの種類とその目的を以下の通り挙げてみます。

合気道の3つの挨拶
1. 道場に入る時の「押忍」=道場という場への感謝
2. 先生を見つけて「押忍、よろしくお願いします」=先生への尊敬の念
3. 近くやすれ違った生徒、観覧している人への「こんにちは」「こんばんは」=仲間との相互理解

この3つの挨拶をいい具合に実行しましょう。どれくらいするかはあなた次第。

なんで挨拶をするのか。上記3つの挨拶の目的がそれに当たりますが、自分にとって腹落ちする理由があれば何でも言いと思っています。

しょうた的には「挨拶は技である」です

挨拶とは、「相手と繋がりを作る技」だと個人的に思っています。
挨拶をすると技が効きやすくなるんです。
なんか相手の呼吸を感じ取れる感じ。硬いか柔らかいか、せっかちかゆったりか、など。
海外の道場などに出稽古する際はそんな目的で挨拶しています。あと、自己開示。誰あいつ?って思われているので「悪いやつじゃないぜ」って思ってもらう。不純ですかね?笑

ちなみに、みなさんと挨拶する際は、
「忙しいのによく来たね」
という感謝や労いの気持ちを持っていますし、同時に
「今日は元気だな〜」「あれ、大丈夫かな?」
と状態チェックの意味も含みます。感度は良くないのであしからず。

4月。挨拶をしっかりとしていきましょう

これから4月に入り、体験の方も増えてきます。

みなさんが体験の際に感じた心細さ、不安を感じているかも知れません。
体験に来る方は入会の有無に関わらず、何か人生のヒントを探しています。
是非積極的に挨拶をしてあげて、合気道の良い思い出を作ってあげる手伝いをお願いします。

また、皆さんも異動や進級などで環境が変わる方も多いはずです。合気道らしい挨拶で先手を打っていきましょう!

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